2011年11月10日木曜日

カルマと業の問題は解消可能か1

「量子力学への期待」

業(ごう)やカルマの問題は解消できるのでしょうか。人々はこれまで、宗教や神秘の世界に救いを求めてきました。しかし、未だに明確な答えは出ていません。

どんなに信仰を深めても、お経を唱えても、また、水晶やお札を集めても、自分自身が心底それでスッキリしたと思えない限り、同じことを繰り返すことになります。

これらは目に見えない世界で完結するため、個々のやり方が本当に効果を上げているのかどうか、一般的には確認の術がありません。

一方、科学の発達により、これまでの考え方が根底から覆される発見が出てきています。たとえば、光より速い物質があるということ。ニュートリノがそれです。これにより相対性理論が通用しなくなりました。

同様の発見はまだこれから先もあるものと思われます。

このように、量子力学の世界には未知の部分が多いといえますが、古典物理学では解明されなかったことが、一部とはいえ、明らかになることで、目に見えない世界を解く手がかりが出てきたといえます。

つまり、物理的にこうなるという動きが、なぜそうなるのか、より具体的にわかってきたということです。

ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN
ニュートリノが光速超え?アインシュタインは否定される?

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