
因みに、奈良の春日大社の若宮祭では、独特な形の警蹕があります。十二月十六日の午前零時に、若宮から御旅所(おたびしょ)まで約一キロの参道を、一時間ほどかけて御神体が渡御(とぎょ)します。これは、行列しながらゆっくり進む神官たちによって行われます。また、唐楽を演奏する楽人たちも従います。御神体が黒木宮(くろきのみや)に納まると、警蹕は止み、演奏も止むという、まことに荘重な行事です。
どうして日本語は美しいのでしょう。言霊学において、整然と並ぶ日本語の五十音は、宇宙そのものであるとされます。また、日本語をベースにした祓詞には、人間の脳波を変え、自然界をも動かす働きがあるといわれます。当研究所では、言霊学を修め伯家神道の秘儀を継承した七沢研究所代表・七沢賢治氏の研究成果を元に言霊の神秘の力を検証し、古神道と最先端科学の接点を探っています。
0 コメント:
コメントを投稿